本日は、元気がでる 心と脳に良い食べ物を紹介します◎
元気がでる 心と脳に良い食べ物
脳はすごく高性能です。
ちょっとした栄養不足で、頭は鈍くなり、心は暗くなります。
車で例えると、うつ病=オイル切れ/認知症のアルツハイマー病=エンジンの中にゴミが溜まった状態です。
つまり、脳が持っているポテンシャルをフルに引き出すには、適切な栄養素が必要です。
脳が快適に働けば驚くほど、頭の回転がよくなり、心も強く、性格まで明るく良く変わります。
心と脳に良い食べ物〜6選〜
①頭がよくなる食品
サケ・サンマ・イワシ・マグロ・じゃこ・クルミ・エゴマ油・アマニ油
これらの青魚をメインとする食品にはオメガ3脂肪酸が含まっており、これは脳の原材料となり、不足すると脳機能全般が衰えてしまいます。
さらには、オメガ3脂肪酸が不足すると、脳細胞を柔らかくする効果があり、
柔らかいと、信号伝達が早く届き、頭がきれる
かたいと、信号伝達が遅く、頭が鈍い
状態になります。
カレー
カレーは食べた直後に活性して、IQが7もアップすると、とある研究でいわれています。
インド人が賢い理由もカレーのようです。
インド人はカレーの中に入っているクルクミンは、記憶力も幸福力もアップさせる効果があります。
インドではアルツハイマー病患者はアメリカの1/4で、発症数はかなり低めです◎
②心が明るくなる食品
【トリプトファン】 バナナ・乳製品(ヨーグルト・チーズ)・大豆製品(豆腐・納豆・味噌)
【チロシン】バナナ・乳製品・大豆製品・アーモンド
これらの食品には、トリプトファン・チロシンが含まれています。
うつ病が発症されるのは、セロトニン(心を安定させるホルモン)ドーパミン・ノルアドレナリン(やる気を促す物質)の3つが不足することです。
セロトニンの原料がトリプトファンで、
ドーパミン・ノルアドレナリンの原料がチロシンなのです。
更に、セロトニンの原料であるトリプトファンは、眠気のもとであるメラトニンの原料でもあるので寝付きの悪い方にも、トリプトファンはおすすめです◎
青魚・鶏肉・バナナ・レバー
これらの食品はビタミンB6が含まれています。
トリプトファンからセロトニンに変化する時に必要なのがこの、ビタミンB6です。
ビタミンB6が不足すると、元気がなくなってしまいます。
ビタミンB6はストレスによって消費されるので、ストレスが多い時には、積極的に摂取することが必要です◎
③エネルギーがみなぎる食品
豚肉・うなぎ・胚芽米・大豆製品
これらの食品にはビタミンB1が含まっています。
脳のエネルギー原はブドウ糖のみで、エネルギーに変換するのがビタミンB1です。
ビタミンB1が不足すると、脳のエネルギーも不足し、脳も心も元気を失います。
牡蠣・レバー・アーモンド・ゴマ・納豆・チーズ
これらの食品には、亜鉛が含まれています。
亜鉛は心への影響が大きいです。そのため不足すると、
うつ/不安/多動/摂食障害/統合失調症 が発症する可能性があります。
- ストレスが多い人
- 酒豪が多い人
- 月経前症候群
- ホルモン不安定の人
は、人一倍多くの亜鉛が必要です◎
④記憶力が良くなる食品
鶏卵・大豆製品
これらの食品はレシチンが含まれています。
レシチンはアセチルコリンの原料で、
集中力のアップ・心の安定に効果があります。
キノコ・魚・アーモンドレバー
これらの食品には、ナイアシン(ビタミンB3)が含まれています。
ナイアシンは、記憶力を上げるビタミンです。
とある研究では、毎日141mgのナイアシンの摂取によって、記憶力が10〜40%も上昇したといわれています。
さらに、ナイアシンは心の健康にも良いといわれており、ナイアシンが不足すると心の病にもかかりやすいといわれています。
⑤心を落ち着かせる食品
トマト ・発酵食品(キムチ・納豆)
これらの食品はGABAが含まれています。
GABAは、血圧低下/脳の興奮・不安・イライラを抑える/自律神経のバランスを整える効果があるので、
寝つきの悪い人におすすめです。
精神的ストレスを抑える効果もありますが、GABAはストレスによって消費されるので、ストレスが多い人程、摂取することをおすすめします◎
【カルシウム】魚海藻類・乳製品・アーモンド
【マグネシウム】海藻類・アーモンド・ホウレンソウ・ゴマ
これらの食品には、カルシウムとマグネシウムが多く含まれています。
カルシウムとマグネシウムは仲のいい兄弟といったような組み合わせで、天然の精神安定と言われています。
カルシウムが不足すると、不安やイライラが起こり、マグネシウムが不安するとうつ病や月経前症候群があります。
⑥脳の老化を抑える食品
アーモンド・ホウレン草・ブロッコリー・うなぎ
これらの食品にはビタミンEが含まっています。
私達の体の中では有害な物質、活性酸素が発生していますが、これを無害化してくれるのがビタミンEなのです。
脳を老化から守り、若々しい脳を維持できます。
果物・野菜
これらの食品にはビタミンCが含まっています。
ビタミンCもビタミンEも同様に、有害な物質の活性酸素を無害化にしてくれるビタミンです。
ビタミンCはカラダ中のあちらこちらで活躍してくれる優秀なビタミンです◎
ストレスが多い人や、心の病がある人は、ビタミンCが不足しやすので、摂取することをおすすめします。
心と脳に悪い食べ物
最後に、心と脳に悪い食べ物を紹介します。
①トランス脂肪酸
【マーガリン・スナック菓子・ポテト】
心臟病や脳卒中の原因となるだけではなく、脳機能のおとろえさせる、非常に避けたいもの食品です。
②白砂糖
砂糖の摂取量が多いと血糖値が乱高下して、精神不安定になり、
白砂糖は体内のビタミンやミネラルを奪い取ってしまうので、脳の機能が衰えてしまいます。
③アルコール
アルコールは飲み過ぎるとうつ病の原因だけではなく、脳細胞を破壊します。
しかし、1日1杯までなら悪影響はないといわれています◎
④カフェイン
カフェインの取りすぎは、うつや疲労、やる気の減退の原因となります。
取りすぎの基準は、コーヒーに換算すると、カップ5杯以上をさします。
カフェインはコーヒーだけでなく、緑茶・紅茶・烏龍茶・ココア・栄養ドリンクに入っているので、飲み過ぎは気をつけましょう◎
まとめ
これらの、紹介した食べ物は、食べれば食べるほど、頭が良くなるといったものではなく、
安定に供給すれば、脳のポテンシャルをフルに引き出せるという事です◎
日々、家事や仕事で、ちゃんとした食事が毎日取るのが難しい方は、マルチビタミンやマルチミネラルのサプリを飲むことをおすすめします◎
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