今回は、血管をツルツルにする食べ物を紹介します◎
血管をツルツルにする食べ物
食べるだけで血管にこびりついた脂を取ったり、硬くなった血管を柔軟にしてから身近な食べ物を紹介します。
血管は私達のカラダの中に隅々まで、張り巡らされており、血液と一緒にカラダの細胞に、酸素や栄養を届ける働きをしています。
もし、こよ血管が詰まってしまう様な事があると、そこから先に血液が流れなくなり、その先にある細胞は酸素や細胞を受け取れなくなり、やがてなくなってしまいます。
- この詰まりが脳で起きると脳梗塞
- 心臓の血管で起きると心筋梗塞
この様に、血管の詰まりは、生命に関わるうえでは、気をつけるべき事です。
普段から、血管が詰まりにく食生活を送る事で、予防をしていくこと、健康を積み重ねていく事が大切になります。
動脈硬化とは
動脈硬化とは文字の通り、動脈が硬化する事です。
動脈は3種類ある血管(動脈・静脈・毛細血管)のひとつで、
- 動脈は、カラダの各部位へ酸素や栄養を運ぶ働き
- 静脈は、カラダの組織から回収した老廃物や二酸化炭素を心臓に戻す働き
- 毛細血管は、血液中から細胞に酸素や栄養を供給し、老廃物を血液中に回収する働きです。
この3種類の中で1番、血液が詰まると厄介なのが動脈です。
動脈が詰まってしまうと、その先の細胞が酸素や栄養を受け取る事ができなくなってなくなってしまうからです。
そのため、血液が詰まらない様に、生活していく必要があります。
【動脈硬化が起こる原因】
加齢/喫煙/コレステロール/高血圧/肥満/運動不足
などがあげられますが、直接的な原因は血管にプラークというコブができる事です。
血液中の悪玉コレステロールが増加すると、悪玉コレステロールが血管の中に入り込む様になり、これを白血球が排除しようとすると、悪玉コレステロールを取り込んだ後に、ほの残骸と余った悪玉コレステロールによって血管の壁にプラークができる事により血管が狭く硬くなって詰まりやすくなるという仕組みです。
そのため、動脈硬化の予防として、プラークの原因となる悪玉コレステロールを減らして、硬くなった血管を柔らかくしたらいいという事になります。
その為には、運動をしたり、食生活から改善する事が重要になります◎
血管をツルツルにする食べ物〜7選〜
青魚
サバ・イワシ・サンマなどの青魚に含まれる不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減らす作用があるため血管を詰まりにくくしてくれます。
脂肪酸というのは、脂肪の事で活動するためのエネルギーになったり、細胞膜やホルモンの材料として使われます。
この脂肪酸を大きく2つに分けると飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸に分けられます。
飽和脂肪酸は肉やバターに含まれており、悪玉コレステロールを増やしてしまいます。
一方、不飽和脂肪酸は青魚ぬ含まれており、悪玉菌コレステロールを減らしてくれます。
そのため、血管をツルツルにするには、肉より魚の不飽和脂肪酸がおすすめです。
こんにゃく
こんにゃくには胆汁酸を吸着してカラダの外へ排出する作用があります。
担汁酸というのは、脂肪の消化吸収を助かる酸でコレステロールから作られています。
胆汁酸が排出されると、少なくなった分を新たに補充しなければならないため、血液中のコレステロールを使って胆汁酸を作るという形なり、その結果悪玉菌コレステロールが減るという仕組みになります。
また、こんにゃくに含まれるグラコマンナンという食物繊維は、腸でのコレステロールの吸収を抑える作用があり、これが悪玉菌コレステロールを減らして血管をツルツルにする要因になります。
キノコ
しめじ・エリンギ・えのきなどのキノコには、食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維は胃や腸の中を、ゆっくりと移動しながらコレステロールを包み込み、体外へ排出してくれる効果があります。
また、キノコは噛みごたえがあり、満腹中枢を刺激するので食べ過ぎによるコレステロールの上昇も抑えてくれます。
豆腐
痛んだ血管を、修復・再生するには材料となるタンパク質が必要です。
豆腐は大豆から作られており、この大豆には良質なタンパク質が豊富に含まれています。
また、豆腐は消化が早く、胃で分解された後すぐに吸収されるのも特徴のひとつです。
豆腐は動脈硬化で痛んだ血管を修復・再生されるのに役立つ重要なタンパク質となります。
さらに豆腐に含まれる、リノール酸・レシチン・イソフラボンには、悪玉コレステロールを減らす作用があるので、豆腐は、血管の修復・再生するだけでなく、血管を痛める悪玉コレステロールからも血管を守ってくれる食べ物です◎
納豆
納豆に含まれる納豆キナーゼという酵素には、血栓を溶かす作用があります。
血栓というのは、血管の中にできる血液の塊のことです。
動脈硬化などで血流が悪くなると血栓がだきやすいのですが、本来血栓は、血管を修復するのに必要なものであります。
しかし、悪玉コレステロールが増えて、血液がドロドロになると血栓がスムーズに溶かされず蓄積されたままになり、その結果血管が詰まりやすくなります。
その納豆キナーゼは、血栓を溶かしやすくしてくれるので、血栓が詰まりにくくなります。
また納豆は、豆腐と同じ様に大豆からできているので、痛んだ血管の修復・再生にも効果を発揮します。
ブロッコリー
血管が硬くなる動脈硬化の原因のひとつに、血管へのカルシウムの沈着があります。
カルシウムが血管に沈着すると、血管が硬く柔軟性がなくなるので固まりやすくなります。
そこで、ブロッコリーに含まれるビタミンKは、そのカルシウムの沈着を阻害する効果があるので血管をツルツルに維持する効果があります。
チョコレート
悪玉コレステロールが酸化すると酸化LDLとなって血管を傷つけます。
その悪玉コレステロールの酸化を、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールが抑えてくれます。
さらにカカオポリフェノールには血管をしなやかにする作用があります。
チョコレートには、この悪玉コレステロールの酸化と抑制と血管をしなやかにする効果がある食べ物です。
健康のためには、カカオ70%以上のチョコレートを1日25gを目安に摂取するのがおすすめです◎
最後に日本人が不足しがちな栄養にカルシウムやと鉄があります。
鉄が不足とすると、血・血流関係にも大きく影響が及びます。
そんな、血・血流(特に女性は月経、子宮との関係で血とは大いに関係を持ちます)についた記事も紹介していますので、【こちらの記事】も同時に閲覧ください(^ ^)
同時に鉄分について紹介してい【こちらの記事】も閲覧ください◎
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